カテゴリ:街角( 8 )

Fortune Cookies

c0072096_413557.jpg今日はChinese New Year だそうでロンドンはChina Town を中心にLeicaster SquareとTrafarger Squareで催し物があったので出かけてきました。トラファルガースクエア付近ではパレードがあって、例の龍の踊りをなぜかイギリス人がやっておりました。それにしても寒いのに人人人。歩けないわ。流れに逆らって歩くさまは、まるで鮭の逆流のよう。でも中国系の方々はとっても嬉しそう。では目的のチャイナタウンへレッツゴーゴーゴー!


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ううっ、案の定もの凄い人。チャイナタウンといっても実は「チャイナストリート」と呼ばれるくらい小さいのだけれど、とにかく人で埋まっていて身動きがとれない。そして各レストランを日本でいう「獅子舞」のようなものが訪れて「ご祝儀」をいただいておりました。これがなぜかレストランの2階の窓からつり竿のような棒のロープの先に白菜と思われる野菜を結びつけて、そこに赤いポチ袋もつけてある。それを踊りまくりながら獅子舞もどきが口にすると拍手喝さい。(写真右)

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屋台もでていまして食べ物から日用品、おもちゃまで売っていました。戌年にちなんだ棒に犬のぬいぐるみをさした飾り物が人気とみた。そして、屋台ではなぜか春巻きやちまきに混じって「Yakitori」と「Tempura」が。それって日本食よ!

c0072096_4283718.jpg私はフォーチューンクッキー(幸運小餅)をゲット。これってヒュー・グラントがなにかの映画の中でプロポーズに使おうとしてチャイニーズレストランのウエイトレスさんに頼むんだけど、他のテーブルに持っていかれちゃうシーンが記憶に残っています。さて、小麦粉煎餅のような味のクッキーの中には紙切れがビローンと入っていて、”An empty stomach is not a good political advisor"と書いてある。ふーむ、「腹が減ってはいくさができぬ」って感じかしら?こんなのが出てくると食欲に拍車がかかっちまうぜ!今年も爆食を暗示する一品。
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by decomax | 2006-01-30 04:37 | 街角

Wine

c0072096_531055.jpg今日も雨で鬱陶しいわ。地中海のまばゆいばかりの太陽を思い出しながら、おみやげの整理。とはいっても、たったこれだけしかゲットできなかったのだ。ナポリでパスタソースと、あとはニースの市場でこれまたひったくるようにしてゲットしたオリーブオイルとジャム。ニースではコートダジュールを見に浜辺にいくことさへ許されず、ホテルネグレスコ(だっけ)の前もバスで素通り。自由時間30分といってもどこへ行けばいいのかわからないのでガイドさんについてワインショップへ。

c0072096_5142965.jpgこのコケティッシュなフランス女性は、私が日本人と知るや「福岡に住んでいました。たんぼの中です。」と、流暢な日本語を喋りなさった。40代半ばと言っていたけど、大学生の時に日本に留学してたそう。オーララ!日本語が下手なのに来週、日本からくるTVクルーの通訳をするとかでナーバス。大丈夫、モレシャンよりずっと上手よ!さて、彼女がワインの選び方をレクチャーしてくれましたわ。

c0072096_5202460.jpg 家にあるワインをかき集めて参りました。この4本のワインの瓶底をとくとご覧いただきたい。くぼみの大きさと深さが全然違うのです。ここがミソ!"Vin de Pays"とか"Vin de Table"のような気軽に飲むワインはくぼみが浅い。

c0072096_524988.jpgそれから上等なものになっていくにしたがって、くぼみが大きく深くなります。写真左側の瓶は手持ちの中で一番くぼみが大きかったもので”Grand Cru"。ちなみにTescoで片っ端からワインの底を見てきたけど、5ポンドまでのものは底がまっ平ら。(店員さんに変な人と思われたに違いない)


彼女が言うには「おおまかな目安」だそうですけど、ラベルを読むことを思えば随分と簡単かも。ところでイギリスのワイン投資はだんだん熱をおびてきていまして、Cityのファイナンシャルアナリストも目をつけております。ちなみに最近のチャートによりますと、

Mouton Rothschild 1982 12x75cl
Date 30/09/2005 £ 5,600
1 Month Ago: £ 4,494
6 Months Ago: £ 4,171
1 Year Ago: £ 3,400

となっております。Cityの証券会社はここのところ日本株を薦めているようですが、ワインのほうが値段が下がっても飲めるからいいかもと思ってしまいますわ。
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by decomax | 2005-11-12 05:48 | 街角

ただいま

c0072096_221843.jpgお陰様で無事に帰って参りました。休んでいる間も遊びに来てくださった皆様、ありがとうございます。地中海は暑くて明るかったわ。ロンドンの寒さと日の暮れる早さにびっくり。そして毎日あがる花火のバンバンという音におののいております。(11/5は「ガイフォークスデイ」という日でして花火をあげる習慣あり)マヨルカ島からチュニジア→ナポリ→フローレンス→モナコ&ニース→ミノルカ島→マヨルカ島→チュニジア→ローマ→カンヌ→バルセロナ→イビサ島を周ってマヨルカ島に帰るという船の旅。

ローマとバルセロナは歴史を感じさせる都市でまたじっくり訪れたいわ。モナコからニースにかけて、このあたりは地形が険しくって、極端にいえば海岸からすぐに山がはじまる感じ。でもそんな急な傾斜にたつ家やビルがとっても綺麗だし、ハーバーに並ぶヨットとマッチしております。モナコに住みたい!だれかフラット(無料で)貸して~っ!そうそう、「アラン・デュカス」のレストランもありましてよ。


c0072096_28045.jpgというわけで本題の「食」。今回乗りました船はイギリスの代表的な旅行会社のものでしたので、乗船した途端そこは「イギリスのホテル」なのであった。サンフラワーみたいな13階まである巨大船でして、ほとんど揺れなかったから良かった。船内には4つのレストラン、映画館、劇場、カジノ、ジム、プール、サウナ、美容室、パブになんでもござれ状態。肝心の食事は基本的にビュッフェ形式で24時間食事OK。便利だけど気をつけなくちゃ!
c0072096_2105778.jpg朝は基本的にイングリッシュブレクファスト。そして昼も夜も「イギリスの食卓」のメニュー。これに「チャイニーズ」、「タイ」、「アメリカン」、「インディアン」、「スパニッシュ」と日替わりメニューが加わるが大差なし。「えぇっ、ネタにならんじゃないか!」とうろたえる私。がしかし、イギリス人はどこへ行っても基本的に「英メシ」が好きらしい。というわけで、初めは「これはどんな味?」と、お腹がはちきれるほど食べていた私も次第にあきて、最後にはチップスを主食にしてしまうのであった。

ーただいまのロンドンー
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左が「ガイフォークスデイ」がらみの花火。これはパブリックなものですが、個人でもかなり盛大に打ち上げているようです。右はリージェントストリートのクリスマスイルミネーションで、同じく5日に点灯されました。リージェントストリートはカーブしているから「ルミナリエ」のような光のトンネルのような視覚効果がなくってちょっと寂しい。そして今夜はレスタースクエアにキャメロン・ディアスがやってくるらしい。「In her shoes」のプレミアだそう。そうそうサマータイムが終わって、日本との時差は8時間。(日本が早い)
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by decomax | 2005-11-08 03:11 | 街角

Wine

c0072096_1755153.jpg珍しいワインをみつけたので購入してみました。とはいっても、私は下戸でお酒は全然駄目なのですが、ホームパーティなんかしたときには、みなさんびっくりするくらい飲むので常備しております。一見フツーのワインなんですが、どこが珍しいかというと「Product of Lebanon」。そう、レバノン産なのです。かの国のかたがたが飲酒されるのかどうか不明。なんとなく宗教的に駄目だったような気がするが。まっどうでもいいや。
c0072096_1816470.jpgもともとレバノンはワイン発祥の地といわれていて、醸造の歴史というのは相当古くて、とにかく暑い気候と土壌は葡萄作りに最高なのだとか。これは「Chateau Musar」というシャトーのものですが、ここのオーナーはフランスの大学で醸造学を修めた方で、洗練された味を作るそうですよ。飲んだことがある人に聞くと「かなりおいしい」らしい。しっかりした味でグッとなるそうです。というわけで、お手頃価格で味がいいので結構隠れファンがいるのだとか。ちなみにこのワインは7ポンド(約1400円)ほどでした。

c0072096_18392869.jpg実はイギリスではここ4,5年ほどビンテージワインが投資として人気を集めておるのです。この前、新聞に載った記事によると「イギリス人女性の投資先は1位不動産、2位株式、以下貯蓄、ビンテージワイン」となっておりまして、かなりの注目株。というわけで写真のようなビンテージワイン屋は繁盛しております。こういったお店は年代物のウイスキーや葉巻も扱っていて見ているだけでもおもしろい。

c0072096_1848059.jpg                                                                   私もプチ投資してみました。Chateau Latour の1970年ものです。ま、10年くらい寝かせてなにかの記念の時にゲストにパーッと飲んでいただきますわ。
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by decomax | 2005-06-11 18:57 | 街角

Whittard

c0072096_3352852.jpgこんなパッケージでお馴染みのウィッタードの紅茶です。このお店は石を投げたら当たるくらいどこにでもある人気の紅茶専門店です。紅茶やハーブティ以外にも紅茶関係の小物、ティーカップ、マグカップ、ティーポット、茶漉し、ビスケットなどの可愛い小物が一杯あってつい覗いてしまいます。

c0072096_3411793.jpg 茶葉の種類はもともと豊富なお店で、早くから日本茶、緑茶に玄米茶を扱っていましたし、中国茶ももちろん数え切れないほどです。そのお店が「t-zone」いう自分だけのオリジナルブレンド茶が作れるカウンターを作ったようです。ぱっとみは薬局とレストランのサラダバーのよう。gで値段が決まっていて好きなように葉っぱ、ドライフルーツ、花びらをブレンドできます。100gで£5
c0072096_3511639.jpg”How to blend your own tea."と書かれたボードと紙があるものの、店員さんが一向にやってこないのがイギリスらしい。一人で自由に選べるのは嬉しいが、なにがどんな味かがわからなくってよ。というわけでこの日は見るだけ。こんなお店って日本だったら無印がやりそうだな(たしかシリアルをセルフで売っていたような記憶が)と思いながら店の外に出たら、お隣は「Muji]だった。
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by decomax | 2005-04-12 03:43 | 街角

Camden Market

c0072096_21394684.jpg今日はカムデンマーケットに行ってきました。というか、全然予定になかったのですが近くまできたもので足をグォーーーンと伸ばしてみました。前にここにきたのは大昔だわ。なつかしいー。でも雰囲気は変わってない様子。そう、ごったがえす観光客と変な人のオンパレードです。ちょっと原宿な感じです。
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なにはともあれ「キティさん」です。人気者です。だってキティさんはロンドナーなんですもの。がしかし「リップグロス」と書きなぐられたこの鞄が本物かパチモノかは不明です。
c0072096_21452816.jpg 派手です。派手すぎて画像がとんでしまいました。原色の布のパッチワーク物がここでは主流です。色違いがたくさんありましたが、どこがどう違うのかわかりません。目が痛いです。

c0072096_21463437.jpgなんてことない白の丸型エナメル風鞄ににモノクロ写真が挟み込んであります。カードケースのようなビニールのカバーがついていてそこに好きな写真を挟めってことらしいです。定期入れ方式。このハスキー、ゴージャスです。ルイヴィトン柄の黒キャブに乗っています。VIPです。
c0072096_21508100.jpg                            T-シャツです。スタバのパチモノです。 大金です。ストックオプションでウハウハのようです。ビバ資本主義。
c0072096_21522654.jpgパンです。アイシングとチョコと生クリームのトリプル攻めで甘そうです。一服です。疲れに効きそうです。みんな疲れているのかよく売れています。反対側ではトングが絡んでいます。

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おおっ、これはこの前グリニッジで見かけた「モロッコランプ」のキャンドル版ではなかろうか。クネクネです。お手頃価格と豊富なカラーバリエーションに心が動きましたが、持って帰るのが大変なので素通りしました。

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レコード屋さんです。若かりし頃のチャールズ皇太子の横には、なぜがエマニュエル夫人が。カミラは知っているのでしょうか?

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パンクです。生きた化石です。「おまえら何撮ってんだ!」と怒られました。愛犬家なのに感じわるーです。帰ります。バイナラ。
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by decomax | 2005-04-11 08:36 | 街角

c0072096_21272877.jpgLibertyっていうデパートの横を通っていたら視界に貝が入ってまいりました。「こんなところで魚介類フェアか」と思ってよく見たら「貝殻」を売っていたのです。インテリアコーナではなくアロマグッズがズラーっと並んだ癒し系コーナーに。どのように使うの?よくわからないけど形や色がとっても綺麗でしばし見つめてしまいました(貝になった私)。お値段は1個4ポンド前後でしたわ。余談ですがこのお店はギリシャ系アロマグッズに力をいれているようです。
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by decomax | 2005-04-10 19:50 | 街角

気晴らしのグリニッジ

早い時間にチケット争奪戦に敗れたので、気晴らしにグリニッジのマーケットへ行ってまいりました。
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この可愛いkittenの絵が描いてある缶の中味はココアです。その他の缶の中味も同じなのですが、なぜか蜘蛛とか可愛くない。どうせならこのkittenちゃんでいろんなパターンを作って欲しいわ。

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ペコちゃんに似てるなぁ。ええっ、ペコちゃんだ!キティさんも、ベティさんもいる鞄屋さん。あとで前を通ったらオーナーは日本人女性らしき方でした。お手製か?それならお蝶夫人といなかっぺ大将もよろしくね。


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ハム&ソーセージ屋さん。ここの前でハムを見つめてしばし立たづんでよだれをこらえてしまった。このままわしづかみにして鞄に詰めて帰りたかったわ。
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あっ、アイスクリームだ!と思いきや、うしろに"Do you like curries?"の文字が。しかもCurriesと複数形である。3個で£3.50で売っているのである。こちらのカレーって辛さに応じて”Masala"とか”Corma"とか10種類くらい呼び名があって、たしかCurryは辛くないほうから2番目だったはず。注文する時は、さらに「野菜」、「鶏肉」、「羊肉」等々の具のチョイスがあるのでStarbucksさながらです。ポスターの文字の色合いはラスターね。燃える炎がにくいぜっ!
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唐突にビキニが。しかもブラジル製のよう。でも過激な紐のTバックではなさそうです。試着はいずこで?

               これなんだと思いますか?


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正解 ”Incense"。 お香であった。スパイスかと思ったら違うんですね。なんか不思議でインテリアに良さそうです。

モロッコ雑貨のお店で売っていたランプ。ダリのような不思議感があって魅せられてしまった。
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帰ってきたらRoyal Albert Hall から電話があって、この前もパソコンに同じように張り付いて駄目だった”Cream"のチケットのキャンセル分があるけどどうかという話があった。終わりよければ全てよし。
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by decomax | 2005-04-04 06:08 | 街角